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学力向上に向けた取組

「すべての生徒に基礎基本の定着をめざして」

生徒の取組

○毎朝、教科担任が作成した朝自習問題に取り組んでいます。
 結果はその日のうちに、教科担当の先生がコメントをつけて返却します。
○月の1週間は担任の先生と一緒に朝読書をします。読んだ本のリストを作っています。
○毎日、家庭学習を行い、家庭学習ノートや教科の課題を提出します。
○規則正しい生活習慣の継続に努力しています。


教師の取組

○生徒同士の話合いや学び合いを取り入れた学習指導に努めています。
○生徒に本時の目標が分かる授業づくりやノート指導を行っています。
○生徒の実態に応じた朝学習問題の作成、採点などを行っています。
○家庭学習ノートへの適切なアドバイス、コメントの記入を継続しています。
○生徒の生活習慣についてアドバイスを行っています。
○保護者と生徒の情報共有を図っています。
○地域の素材や人材を活用した体験を重視した教科や道徳の指導を行っています。












小中連携の取組

○保育所・小学校・中学校合同の運動会を行っています。
○校内研究授業や参観日などをとおして授業交流を行い、子どものよさを見取っています。
○小中連携会議を組織して、
「読み・書き・計算グループ」「学習生活習慣グループ」「児童生徒交流グループ」に分かれて活動しています。
○年間を通じて、「生活・学習習慣10の取組」の定着を図っています。

全国学力・学習状況調査の結果



 ・令和元年度の結果について


 【国語】
   
   平均正答率は全国、全道をともに下回っています。特に「文章の展開に即して情報を整理し、内容を捉える」問題の正解率が低く、日常か
   ら新聞等を読むことに慣れ親しみ、文章から的確に情報を得ることと、短歌等を読み、それに対して自分の感じたことや考えたことを表
   現する力をつける必要があります。

 【数学】
   
   平均正答率は全道とほぼ同程度です。「平行移動の意味を理解している」問題と「簡単な場合について、確率を求めることができる」問題
   については全問正解でした。「事象を数学的に解釈し、問題解決の方法を数学的に説明する」問題の正解率が低く、日頃から文章を読み、
   数式をつくり問題を解決する力が必要である。そのためには、文章問題をしっかりと読み、理解をする力も必要です。

 【英語】
  
   平均正答率は全道とほぼ同じです。4つの問題、「日常的な話題について、簡単な語句や文で書かれたものの内容を正確に読み取ることが
   できる」問題、「日常的な話題について、簡単な文で書かれたものの内容を正確に読み取ることができる」問題、「まとまりのある文章を
   読んで、話のあらすじを理解することができる」問題、「まとまりのある文章を読んで、説明文の大切な部分を理解することができる」問
   題については全国の平均正答率を上回ることができました。話すことでは、どの問題も全国の平均正答率下回り、日常的に即興で英語で表
   現する力が必要です。
 

 【生徒質問用紙より】
   
   本校生徒の特長として、各教科に対する興味関心が高く、勉強が必要であるとほぼ全員が解答しています。また、自己肯定感が強い生徒が
   多く、将来の夢や目標に向かって努力する姿勢が見られます。「学級みんなで話し合って決めたことなどに協力して取り組み、うれしかっ
   たことはありますか」「いじめは、どんな理由があってもいけないこと」「人の役に立つ人間になりたい」と全員が解答しています。相手
   を思いやり、大切にする気持ちが育まれています。